- 協会理念 -
私たちは、東三河を代表するスポーツ団体として、サッカーを通じその普及・発展に努め、青少年の健全育成を始め、すべての世代にわたって心身の健全な発達に貢献していきます。
- 2025年に向けて -
1.各世代に応じてサッカーを楽しむことで人々が幸せになる環境を作り上げる。
2.サッカーの強化に努め、地域のチーム・選手が日本トップレベル及び世界で活躍することで、地域住民に勇気と希望、そして感動を与える。
3.常にフェアプレーの精神を持ち、あらゆる人々との友好を深め心豊かな社会を築く。
- 沿 革 -
東三河サッカー協会は、1978年 愛知サッカー協会(現
公益財団法人愛知県サッカー協会)が県内6地区に設置する地区協会として誕生しました。既に地元で活動していた豊橋サッカー協会、豊川サッカー協会を中心に東三河地区協会を発足し、後に蒲郡市、田原市サッカー協会も参加し、現在は(公財)日本サッカー協会(JFA)に加盟するチーム、選手、審判員、指導者など約4,500名の登録者で組織されています。また、これ以外にも各市民リーグ社会人チームの選手やJFA登録外の中学校部活動チームを含めると約7,500名の東三河のサッカーファミリーとしてつながっています。